お悩みから探す
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「最近、なんだか体調が優れない」「健康診断で引っかかってしまったけれど、どうすればいいか分からない」——。日常の中で感じるちょっとした身体のサインは、決して気のせいではありません。
当院(内科・循環器内科・糖尿病内科)では、患者様が抱える不安や症状に寄り添い、その背景に隠れた疾患を早期に発見・治療することを第一に考えています。「こんなことで受診してもいいのかな」と迷う必要はありません。早期に原因を特定し、適切なアプローチを行うことが、大きな病気を防ぎ、健やかな日常を取り戻すための最短ルートとなります。
以下に、当院へご相談いただくことの多い症状・お悩みをまとめました。ご自身の症状と照らし合わせ、少しでも当てはまるものがあれば、どうぞお気軽にご来院ください。
夕方になると靴がきつくなる、靴下の跡がくっきりと残ってなかなか消えないといった「足のむくみ」でお悩みではありませんか。立ち仕事や長時間のデスクワークが原因であることも多いですが、心臓や腎臓のSOSである可能性も潜んでいます。
心不全、腎機能障害、下肢静脈瘤、甲状腺機能低下症など
血液検査や各種超音波(エコー)検査、レントゲン検査など、その他必要に応じた精密検査を行い、正確な原因を突き止めます。原因が分かりましたら、それに合わせて適切な治療を提供します。内服薬の処方だけに偏らず、生活面、栄養面でもサポートできる体制をとっています。
単なるむくみと放置せず原因を特定することで、隠れた心臓・腎臓疾患の早期治療に繋がります。足の重だるさが解消されることで、活動的で快適な日常生活を取り戻すことができます。
通勤の途中や買い物中に胸が重くなったり、苦しくなるような症状はありませんか。そのほかに、夕方から朝の時間帯や、特に動かずじっとしている時間に胸が苦しくなるような症状はありませんか。同時に肩、腕や背中、歯や喉が痛くなるように感じたりすることはどうでしょうか。胸が痛くなくても、肩、腕、背中、喉や歯に、何もないのに痛みを感じるといった症状は心臓を始めとした内臓の病気の可能性があります。
狭心症、心筋梗塞、不整脈、逆流性食道炎など
心電図検査、心エコー検査、血液検査を実施し、心臓の状態を評価します。狭心症などの心臓が原因による痛みや苦しさが疑われる場合は、速やかに近隣の中核病院へ紹介し適切な治療を受けていただけるようにします。またそれらの病院と連携し、適切な内服薬の治療を行えるようにしています。また心臓病以外の病気であっても、これを正確に診断し、適切な治療を受けていただけるような体制を作っております。
心臓による症状の場合、適切な診断、治療を受けていただくことで、その後の生活の質を改善したり、場合によっては命が危険に晒されるような重篤な疾患を予防することができます。心臓以外の内臓病についても同様です。
立ち上がった瞬間に目の前が暗くなる、歩いていると雲の上を歩いているようにフワフワする、といった「めまい」や「立ちくらみ」の症状です。
貧血、不整脈、起立性低血圧、その他血圧疾患など
採血による貧血のチェック、心電図による不整脈の有無を確認します。貧血の場合も、その原因を特定し、それに対して適切な治療を受けていただけます。単純な鉄不足だけではなく、その背景に隠れている疾患まで適切に追究し、治療いたします。
ふらつきの原因がわかることで、怪我の危険性や日常生活の不安を改善し、健やかな生活を送れるようになります。それだけでなく、思わぬ危険な病気の早期発見につながることがあります。
突然意識が遠のき倒れてしまう「失神」は、脳への血流が一時的に低下することで起こります。すぐに意識が回復したとしても、その背後には危険な病気が隠れていることがあります。
徐脈性不整脈など不整脈疾患、神経調節性失神、大動脈弁狭窄症、一過性脳虚血発作など
24時間心電図(ホルター心電図)や心エコー検査を行い、心臓の異常を調べます。重症の不整脈が発見された場合は、ペースメーカー留置などが必要となるため、速やかに連携する専門病院へご紹介します。ペースメーカー治療後は病状が安定しておられましたら、ご希望に応じて当院でのペースメーカー外来通院も可能です。その他、失神の原因を検査し、適切な診断、治療を行います。
怪我のリスクを減らすだけでなく、事故のリスクや突然死のリスクを低下させることができます。
胸がドキドキと速く打つ、ドクンと脈が飛ぶように感じる症状です。安静にしている時や、緊張していない場面で起こる場合は、高血圧だけではなく心臓や甲状腺の病気の可能性があります。
高血圧、心房細動などの各種不整脈、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)など
心電図、血液検査など原因を特定するために必要な検査を行います。特に当院では1週間もしくは2週間連続して記録することのできるホルター心電図を採用しています。不整脈、特に心房細動などの特定の不整脈の場合は、根本的な治療が可能なカテーテル手術(アブレーション)がありますので、治療可能な施設へのご紹介を行います。その他の不整脈についても、症状に合わせて適切な治療を提供します。また、不整脈とは違う原因の動悸もあり、高血圧の様な生活習慣病や、甲状腺機能亢進症といったホルモンの異常を来した病気まで様々です。当院では血液検査や超音波検査を用いて、適切に診断し治療することが可能です。
動悸の原因がわかることで、これらを治療し、脳梗塞や心不全などの重篤な病気のリスクを減らすことができます。またそれだけではなく、不安感、不快感を取り除き、生活の質を向上させ、日々をより健やかに過ごすことが可能になります。
階段を上るだけで息切れがする、横になると息苦しくて眠れないといった症状は、肺などの呼吸器の病気だけではなく、心臓の機能低下(ポンプ機能の低下)や、狭心症などの虚血性心疾患が原因であるケースがあります。
心不全、狭心症、気管支喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など
胸部レントゲン検査、心エコー検査、呼吸機能検査、採血検査を行います。心不全や狭心症といった心臓病が原因の場合、より精密な検査を提携病院で行い、原因の特定を行います。同時に当方より、患者様の病状に応じた治療薬を開始し、病状の悪い患者様に対しても、細やかな処方調整を行い、病状の安定化を目指します。喘息やCOPDといった呼吸器疾患には、呼吸機能検査を行いつつ、病状に応じて気管支拡張薬や吸入ステロイドを処方します。吸入薬は動悸や手の震え、口腔内のカビ(鵞口瘡)などの副作用に注意し、正しい使い方を指導します。
狭心症や心不全を早期に発見し治療することで、入院や心不全再発、寿命の改善につながります。呼吸器病についても同様です。何よりも苦しい息切れが改善し、夜もぐっすりと眠れるようになることで、日々の生活を気持ちよく送れる様になります。
「しっかり睡眠をとっても疲れが抜けない」「体が鉛のように重い」といった慢性的な疲労感は、年齢のせいだけではなく、内科的な疾患が原因である場合があります。
糖尿病、甲状腺疾患、貧血、睡眠時無呼吸症候群、心不全、肝機能障害など
全身の臓器機能を把握するため、詳細な血液検査と尿検査を実施します。そのほか、必要に応じて超音波検査や睡眠時無呼吸症候群に対する検査を行います。当院では原因疾患に応じて、内服薬での治療のほかに、栄養指導など生活習慣の改善にも積極的に取り組める様にしております。その他睡眠時無呼吸症候群の治療も積極的に取り入れて、心血管病のリスクを軽減します。
「気のせい」「怠け」と自分を責めていた不調の原因が病気であると分かり、治療により身体のエネルギー効率が改善します。日々の仕事や家事に対するモチベーションと活力を取り戻すことができます。
健康診断で「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」を指摘された場合、自覚症状がなくても血管の内側では動脈硬化が静かに進行しています。
高血圧、脂質異常症(高コレステロール血症)、糖尿病
採血検査のほか、血管年齢を調べる動脈硬化検査(CAVI/ABI)を行います。まずは無理のない範囲での食事・運動療法をご提案し、改善が難しい場合は内服薬(降圧薬、脂質異常症治療薬など)を開始します。薬の副作用(ふらつき、筋肉痛など)がないか定期的に確認します。
放置すれば数年後に脳卒中や心筋梗塞を引き起こすリスクがありますが、早期に介入することでそのリスクを大幅に下げることができます。「将来への健康投資」として大きな安心を得られます。
夜に十分な睡眠時間を確保しているはずなのに、日中の会議中や運転中などに強烈な眠気に襲われる場合は、睡眠の「質」に問題がある可能性が高いです。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)、糖尿病など
ご自宅で簡単にできる簡易睡眠検査(アプノモニター)を実施します。SASと診断された場合、就寝時に専用のマスクをつけるCPAP(シーパップ)療法を導入します。初めはマスクの違和感や鼻・のどの乾燥が生じることがありますが、慣れるまでしっかりとサポートします。
睡眠中の酸欠状態が解消され、朝すっきりと目覚められるようになります。日中のパフォーマンスが劇的に向上するだけでなく、合併しやすい高血圧や心不全の予防にも直結します。
「仕事でミスが増えた」「文章を読んでも頭に入ってこない」「ボーッとしてしまう」といった症状は、脳への酸素不足やホルモンバランスの乱れが影響していることがあります。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)、甲状腺機能低下症、自律神経の乱れなど
睡眠状態の問診や、甲状腺ホルモンを調べる血液検査を行います。甲状腺機能の低下が原因であれば、不足しているホルモンを補う内服薬(チラージンなど)を処方します。薬の量が多すぎると動悸などの副作用が出るため、定期的な採血で用量を厳密に調整します。
頭の霧が晴れたようにすっきりとし、本来の集中力や思考力を取り戻せます。仕事や趣味など、日々の充実感が大きく向上します。
急激な発熱、悪寒、あるいは長引く微熱など、熱の出方によって疑われる疾患は様々です。他の人にうつしてしまう可能性もあるため、早めの対処が重要です。
肺炎、尿路感染、その他感染症、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、溶連菌感染症、気管支炎など
症状や流行状況に合わせて、採血検査、尿検査、抗原検査やPCR検査を実施します。原因に応じた解熱鎮痛剤や、細菌感染が疑われる場合は抗生物質を処方します。※抗生物質はウイルス(一般的な風邪など)には効きません。また、下痢などの副作用や耐性菌発生のリスクがあるため、必要な場合にのみ適正に使用します。
正確な診断を受けることで、適切な療養期間が分かり、ご家族や職場への感染拡大を防ぐことができます。辛い症状を和らげ、回復を早めることができます。
「咳が止まらない」「鼻水が出る」「のどが痛い」といった日常的によくある風邪症状ですが、長引く場合は別の疾患が隠れていることがあります。
上気道炎、気管支炎、アレルギー性鼻炎、咳喘息など
喉の視診や胸の聴診を行い、必要に応じてレントゲン検査を実施します。基本的には症状を和らげる対症療法(鎮咳薬、去痰薬など)を行いますが、抗ヒスタミン薬など一部の薬には眠気を催す副作用があるため、ライフスタイル(車の運転をするか等)に合わせて処方薬を決定します。
市販薬では治りにくい長引く咳などを、根本から評価し治療できます。仕事や睡眠を妨げる辛い症状からいち早く解放され、日常のペースを取り戻せます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。「少し休めば治るかもしれない」「病院に行くほどではないかもしれない」と、ご自身の不調を後回しにしてしまう方は少なくありません。
しかし、医療の専門家としてお伝えしたいのは、「どんな些細な症状であっても、それが患者様にとっての不安であるなら、受診する立派な理由になる」ということです。当院では、医学的な根拠(ガイドライン)に基づいた正確な診断と、患者様のライフスタイルに合わせた無理のない治療方針の提案を心がけています。
治療のメリットだけでなく、お薬の副作用や費用(当院は各種健康保険適用です)、治療にかかる期間の目安についても、包み隠さず誠実にお伝えいたします。
身体のSOSを放置せず、ご自身の健康を守るための第一歩として、どうぞお気軽に当院へご相談ください。スタッフ一同、あたたかくお迎えいたします。
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